以前Windows版の話をしたMeida Center、最近Linux版が出てるので使ってみた。
自分のライブラリがそのまま再生できてやっぱええな。
家はNAS上に音楽ライブラリデータを置いてて、そこを各マシンからマウントして使ってる。ライブラリは、CD1枚をシーケンシャルデータとしてそのままMonkey's Audioで圧縮したapeファイル1つ、曲名を詰め込んだcueファイル1つ、表紙を取り込んだjpgファイル1つと合計3ファイルで構成してる。
なのでape+cueに対応したMedia Centerから逃げられないわけです(笑)
インストールはJRiver Media Center for Linux Forum参照。Ubuntuの場合は、インストール手順のスレッドの通りやればいい模様。今なら開発中なので代金も$34.98と割安なので、気に入ったらどうぞ。
日本語は今はまだ非対応みたい。フォントをこちょこちょやればいけるかな?またやってみる予定。
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